ウマ娘はもう育成するのを止めました。
ガチャで何も出なさすぎてついに糸が切れました。
手持ちがなーんも増えないのではなーんにも楽しくない。
☆3確率2倍にでもならない限り、こんなになにも出ないガチャなんて引く気になれません。
もうええわ。
いよいよ明後日からイカナゴ漁の解禁日。
兵庫県各地のスーパー等で行列が見れそうです。
元関係者として予想すると、価格は1kg4000~5000円くらいになりそう。
そして多分、大阪湾の漁は初日で終了しますね。
播磨灘も1週間くらいで終わるのでは、と予想します。
大安でもない土曜日に漁が解禁。(次の日の日曜日は禁漁)
しかも3月4日と遅めの解禁。
獲れる気がしないけど一発大当たりをかけて獲ったろという魂胆が丸見えです。
ボロ儲けできる位に獲れたなら、来年のことなど考えずに乱獲。
商売にならないなら、資源保護というやる気なんて一切ない理由を掲げて初日で終漁。
こんなところでしょう。
日本のずさんな水産資源管理体制の典型例ですね。
普通に考えたら調査結果を見た時点で、端から禁漁にします。
どう考えてもイカナゴは居ないのですから。
なんでいないもの獲ろうとしてんのよ、って話です。
まぁ(失礼ですが)その程度の頭しかないってことです。
そもそも、調査結果関係なく漁をするなら調査しなくてよくない?
資源管理する気がないなら、調査費用等まるまる無駄でしかないような気が。
イカナゴを未来に残していきたいなら、今は買わないようにしましょう。
買う時点で乱獲幇助で同罪ですよ~。
イカナゴがいなくなると、それを食べる他の魚もいなくなっちゃいますからね。
実際、ブリなんかは最近痩せ細った個体ばかりになっていますし。
結構重大な問題のはずなんですけどね。