1位 ベッテル
2位 ライコネン
3位 グロージャン
4位 ウェバー
13位 可夢偉
遂に昨年の王者が初優勝。
一時はライコネンに追い詰められていましたが、何とか1位を死守。
前に立つと強いですね。
ロータスがきましたね。
ライコネンは1位も獲れそうな勢いだったので、2位は少し惜しい結果かも?
4位のウェバーなのですが…
この人4戦連続で4位獲ってますよw
しっかりとポイントは獲りながら、目立つ部分は他の人に譲る…
なんて謙虚な(´・ω・`)
可夢偉は13位フィニッシュ。
何というか、悲惨でしたね。
戦略が
謎のプライムタイヤスタートからソフトタイヤの限界を超えての使用、残り6周ほどでの謎のピットイン…
ザウバーの戦略だけは全く意図が読めません。
今回はあまり波乱もなかった感じではありますが、ウィリアムズのマルドナドが華麗に横1回転スピン→何事もなかったかのように走る→ピットイン・リタイヤと面白い芸を見せてくれましたね。
この人、毎回何かしてくれているような気がします。
巷では「師匠」と呼ばれていたりw
次は5月13日。
スペインGPです。
ヨーロッパラウンドの初戦ですね。
マシンのアップデートでまた勢力図が変わりそうです。