前回の続き。
飛びゆく瞬間を偶然にも。
単写で決められると達成感が大きいですね。
構図は…仕方ないか!
光量さえあれば、40-150Proにテレコンを付けた状態でもC-AFの安定率は高いですね。
一度ピントが合ってしまえば、外すことはほぼなかったです。
とにかくフレンドリー。
羽を広げた瞬間。
絵を描く時の参考にできそうですねw
群れで飛んでいるところ。
夕日をバックに。
…とはいきませんでした(-_-)
すごい数。
小アジでもいるのでしょうか?
アオサギさん。
ぶつからないように飛ぶのは大変でしょうね~。
実際、餌を前にすると、気が散るのかボコボコぶつかっていたりしますw
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの話
今回、折角なのでC-AFのテストも兼ねてみたのですが…
光量さえあれば、AFが彷徨ったりはまずない
光量が足りないと、テレコンを付けた状態では信頼が置けなくなる
テレコン+光量不足+単色背景=C-AF死亡(S-AFは超速)
以上が実際に使った上での感想。
テレコンを付けた状態では、C-AFに関しては状況を選んでしまいますね。
とはいっても、光量さえあれば安定感抜群ですし、基本テレコンを付けるとAF性能は下がるものということを考えると、十分合格点です。
ちなみに、ファインダー(遅延とか)に関しては全く問題なかったです。