この記事からの続きだったりします。
私の記念すべき(?)PCゲーム1作目は…
はぴねす!です。
2005年発売、もう8年前のソフトですね。
この作品を知るキッカケとなったのは、2006年に放送されたアニメ。
その時はこれがエロゲ原作だったなんて知る由もありませんでした(;一_一)
オープニング曲と、とあるキャラの印象が強く残っていましたね。
♪はぴねすこの気持ちは 晴れのち好きの予報♪
そして、最近になりなんとなく気になって調べてみる。
オープニング曲相変わらずいいなぁ、紫色の髪の子衝撃だったなぁ、アニメはすごく酷かったのかw、原作ってどんなのだろう、ふむふむゲームかぁ、原作18禁かよ!、PS2版もあるのかぁ、PS2引っ張りだすの面倒臭い(というかそろそろ寿命)、PS2版だと追加シナリオもないし音楽も劣化してるのかぁ、いい機会かなぁ
大人の階段の~ぼる~♪
こんな階段、登る必要なんて全くありませんけどね!
はぴねす!と はぴねす!りらっくす のセットボックスを購入しました。
デスクトップ画面に悪意を感じるって?
多分気のせいでしょう。
なんか某コンバットバトラーでサブヒロインなすごく危ない木刀を持ったピンク色な生徒会長っぽいような、某ア○ガ○のゴロニャーンでラブリーな先輩っぽいような声がちょくちょく聞こえてくるような気がしますが…
多分気のせいでしょう。
ちなみに、普段のデスクトップ画像はこんなのです。
根っからのアーマードコアファンなのです。
早く完全新作を…
取り敢えず、はぴねす本編はオールクリアしました。
初めてこういった系統のゲームをプレイした感想としては
いい経験になった
これですね。
会話の内容から音楽、キャラクターまで新鮮でした。
年齢制限があるからこそ、できる事があるってこともなんとなくわかりました。
でもね、ちょめちょめシーンはやっぱダメだね。
ちょいと苦痛でした。
やっぱ私には合わないかな、と思ったのですが…
慣れって怖いね(´・ω・`)
プレイしているうちに、笑い飛ばせるようになってきてました。(そうしないとクリアできないw)
「元気だなーお前ら、もう勝手にやってろw」→本読みタイム。
あと、やりこみ系のゲームをプレイする気力はもう残っていないけれども、ゲームを楽しみたいという気はまだまだあるということに気付けました。
そんな私にこういうノベルゲームはぴったしみたいです。
空いた時間に気軽にサクサク。
ちなみに、アマガミを購入したのは「はぴねす!」をクリアしたあとです。
倫理上、この系統のゲームに関しては、おすすめは一切出来ません。
でも、経験ってやっぱ大事です。
チャレンジした分だけ、可能性が広がる。
受け入れるも貶すもその人次第。