一番の目的としては動画キャプチャ―のテストなのですが、それだけだとつまらない…
なので、F1 2011でのウェットタイヤとインターミディエイトタイヤでのタイムの違いもついでに検証してみました。
ちなみに、ウェットタイヤは完全な雨(大雨)の時に履くタイヤ、
インターミディエイトタイヤは路面が湿っている程度(いわゆる小雨)の時に履くタイヤです。
物事は聞くより実際に見る方が早いので…
ウェットの時のコースアウトは気にしちゃダメなのですw
初マニュアルシフトで大雨だったので緊張したのです。
結果としましては2秒ほどのタイム差がありますね。
ピットのロスタイムが20秒ちょっとと仮定すると、10周以上走るならウェットからインターミディエイトに履き替える価値が出てくる、といったところですか。
勿論、一概には言えませんが、微妙な雨の時のタイヤ選択は運命を左右するのは確かですね。
しかし、アクセルコントロールとブレーキングがすごく大変だった…
我ながらよく走れたなぁ。
肝心のキャプチャーテストですが…
これならいけるか!?